事例紹介

介護施設の基盤となるネットワークをUniFiで構築

和歌山県初の聴覚障害者向け老人ホーム

「きのくにの手」へUniFiを導入

和歌山県内初の高齢のろうあ者向け有料老人ホーム「きのくにの手」が2018年11月に開所。施設内のナースコールシステムを確立するため、UniFiクラウド型無線LANシステムを導入、聴覚障害者の方々が安心・安全に暮らせるようネットワーク基盤をUbiquiti NetworksのUniFiソリューションで整えました。今回導入されたUniFiクラウド型無線LANシステムは、ナースコールシステムをはじめ、スマートフォンによる施設内業務用音声通話システム、セキュリティカメラのネットワーク、聴覚障害者向けのテレビ放送システム"目で聴くテレビ「アイドラゴン」"など様々なシステムの基盤ネットワークの役目を担っています。導入の決め手は、Wi-Fiを運用するにあたりライセンス費用が不要なこと、ネットワークの状態がウェブ上で簡単に目で見てわかる環境を構築できること、スマートなデザインで、スタッフの業務用WiFiの利用、居住者へのWiFiを提供できる低コストな製品が検討され、Ubiquiti Networks社の製品が採用されました。

音声通話が途切れることなく利用できるWi-Fiが欲しい

導入必須要件として、施設全域で音声通話が途切れることなく利用できることが挙げられ、これをクリアしたのがUniFiアクセスポイントUAP-AC-PROでした。施設内をUniFiアクセスポイントUAP-AC-PROが施設全体をカバーし、スマートフォンの音声通話試験においても、音声が乱れたり、通話が成り立たないような通信断もなくAP間をシームレスにスマートフォンが移動し全く問題のない音声通話ネットワークを構築することができました。UniFi導入後の稼働状況も全く問題なく利用できており、日々の運用状況も良好とのことで施設のどこにいてもWiFiの利用が可能、スタッフの円滑な業務遂行と居住者の豊かな生活ができるよう施設の通信をUniFiクラウド型無線システムが支えています。
  • Category:
  • Author:owner